日向市議会 2020-01-31 01月31日-01号
また、耳川流域の木材を活用した木のぬくもりあふれる施設として林野庁長官賞を受賞するなど、本市が誇る新しいまちづくり拠点を整備することができたのではないかと考えております。
また、耳川流域の木材を活用した木のぬくもりあふれる施設として林野庁長官賞を受賞するなど、本市が誇る新しいまちづくり拠点を整備することができたのではないかと考えております。
○市長(読谷山洋司君) もともと私の出身地もあの海岸沿いでありますので、大変憂慮しておりまして、ことしに入りましてからも複数回、浜の状況などは視察をしているところでありまして、その生の状況も含めて、これまで県、あるいは林野庁長官などにも直接要請をしているところであります。
この意見書の提出先は、参議院議長、林野庁長官、各政党であります。 議員各位の賛同を求めて提案の理由といたします。 ○議長(日高幸一君) 質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 討論を行います。意見書案第3号に対する反対の討論を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 賛成の討論を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 討論を終わります。 採択を行います。
当時、中山成彬氏が林野庁長官だったと思って記憶しておりますが、前田前町長も非常に驚いて、急に綾の営林署はもうなくすと、国の方針で結局なくなりました。
参考までに申し上げたいと思いますが、先ほど申し上げましたように、松形知事は経歴も書いておりますように、林野庁長官を経られまして、宮崎県知事に六期二十四年間を務められました。その中でも県政の発展はもちろんですけれども、出身地でありますえびの市についても、相当な業績を残されております。 具体的に申し上げたいと思いますが、道路橋梁整備について非常に大きな功績がございます。
10月20日の日向市木材シンポジウムの牧元林野庁長官講演で、森林環境税(仮称)の創設趣旨は、パリ協定の枠組みから温室ガス排出削減や災害防止等を図る、また、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から森林経営管理法を踏まえ創設されたと聞いております。この考えについてお伺いいたします。
今回林野庁長官が宮崎県に伺いますので、その中にも一つは話をしているわけですが、その広葉樹と針葉樹の比率の試験をこの串間でやってくれということでお願いしております。そういう中では、やはり山が生かされた一つの産業として生まれてくるような気がします。そして、その何がついては、電気でございますから、電気はいろんなところに使用できる。その中でもやっぱり福祉事業。
平成26年12月17日 宮崎県西都市議会 (提出先) 衆議院議長 様 参議院議長 様 内閣総理大臣 様 財務大臣 様 農林水産大臣 様 環境大臣 様 内閣官房長官 様 林野庁長官 様 以上、よろしく御審議をいただきますようお願いをいたします。
平成二十六年十二月九日 宮崎県日南市議会 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、環境大臣、内閣官房長官、林野庁長官 以上で趣旨説明にかえさせていただきますが、どうぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
だから、それはいろんな意見を聞いて、当然、審査委員長からもお話を聞いて、こういう形で委員会としてはなりましたという形で、そういうことを聞いた上で、なおかつ、いわゆる最優秀になった内藤先生は、御案内のとおり日向市駅をデザイン設計をした人でありますから、ブルネル賞をとったし、あるいは林野庁長官賞もとったし、あるいは鉄道局長賞もとったし、それだけのデザインとか技術力とかそういったものを兼ね備えている。
農林水産省は、農水事務次官、官房長、林野庁長官、水産庁長官、農村振興局長、生産局長、食料産業局長ということで、アポをいただいておりますし、次官は、お忙しいにもかかわらず三十分いただいているところでございます。国土交通省につきましては、技官トップであります技監、道路局長・次長、道路局担当審議官、そして、道路局の各課長に対して、既にアポを入れさせていただいています。
これを埋めてあるのは1971年、林野庁長官通達で、これは猛毒だから埋めなさいということで埋設されたというふうに言われています。この2、4、5-Tという農薬は猛毒で、青酸カリよりか毒性が強い。そして、最も危険なのはダイオキシンを含んでいるということですね。木にかずらが巻きつきましたら、そのかずらを枯らすということですから、かずらを枯らすなら、よほどの毒性がないと枯れていかない。
そしてこれは林野庁長官通達の整備計画第312号森林整備に対する通達が来ているはずですよ。結局個人情報の保護に当たって条例で定める森林簿を林地所有者が台帳を提供すると、しなければならないとしているじゃないですか。これを自分たちは政治ですよ。
林野庁が1970年代に埋設処分した毒性の強い除草剤で、全国で埋設処分したのは造林事業で使用されていた粒剤24トン、乳剤1,835リットルで、71年に埋設処分に関する林野庁長官通達により全国54カ所で埋設処分され、県内では宮崎、都城、西都、小林、串間の5市と日之影町で約1.8トン以上が現在も埋まっているとの報道がありました。
その中で、今回、本県選出の川村氏が前林野庁長官であったということも一つの望みであるかもしれませんが、その件を含め、飫肥杉の需要拡大について質問してまいりたいと思います。 飫肥の林業につきましては、歴史ある、伝統のある、三百八十年以上も続いているのがこの本県の林業主体でございます。それが長年にわたって厳しい状況であることは市長も御存じだと思います。
それから、新規就農者の関係は、先日私はちょうど町村会の常任理事会があって、そして町村会の立場で農水省に陳情に要請に行ったんですが、林野庁長官になったイデ長官が今度はもう農水政務次官にすぐなられたもんですから顔見知りだったから、今この不況の中で農業担い手をつくるいいチャンスですよと、ですから何らかの国としてもう担い手対策の思い切った政策を組み立ててほしいということを強く要望してまいりました。
また、平成18年に開業しました新日向市駅は、そのデザインの斬新さや、高度な技術、工法から林野庁長官賞や国土交通省鉄道局長賞を受賞するなど、全国から多くの注目を集めているところであります。中央から地方の時代と言われる中、今こそ主役は地方であり、その主体は市民の皆さんであることは申すまでもありません。しかしながら、その一方で、都市と地方の地域間格差の拡大は大きな課題となっております。
高架となった駅は、市の新しいシンボルとも言えるものであり、デザインの斬新さや大断面集成材を使用した工法が評価され、林野庁長官賞や国土交通省鉄道局長賞を受賞したところであります。 現在、西口キャノピーの整備が行われているところでありますが、今後、この日向市駅を中心とした街なかは、日向入郷圏域の顔としてのまちづくりが期待されるところであります。
私も数日前に会ってきたんでありますが、串間のことはよく存じておられまして、本当に林野庁長官ともずっとお会いして、お礼と今後の素早い対応をお願いしたわけでありますが、そういう状況の中で、まずとめると、そして後、県道の復旧作業を早急に行っていくと、用地が一つ問題になっているようでありますけれども、これにつきましては、私どもも支援するところは支援していきたいと思っております。
後に私も実は議会提案理由を説明しますと同時に上京いたしまして、農林水産省、そして林野庁長官にもお会いいたしまして、このことを実は今後の対策についてお願いをしたわけであります。 これは林野庁と、それと県が、県道でありますから一緒になってこれを復旧しなければどうにもならない事業でございます。何とかこれをやりたいと思っています。